院長の独り言
院長の独り言
日常思うカイロプラクティックについてのコラム・エッセイを掲載。
院長である私が、今まで経験してきた事、臨床で思う事など、患者さんの目線になって、色々な角度から語って行きたいと思います（記事は降順です）。 また、各ページ左に、「人体のチョッとウンチク」コーナーを設けました。合わせてご覧ください。
お読み頂く上での注意事項
- 文中各所で『施術』とすべきを、便宜上『治療』と記している箇所がございます。
- コラムなどにおける思想・感性・理論・価値観などを強要するものでは有りません。
- コーチングという処方箋
- 再発防止へ『同じ』じゃダメ！
- 安全な施術を求めて
- 『２５周年記念コラム』良心の整体院
- 利用せよ
- 優先順位を考えてみる
- 未知の領域へ
- How many colors do you have?
- 違和感
- 背骨を記憶する
- 【なぜ人は治るのか、治らないのか】回復力について考える
- 開業２０周年記念エッセイ、『川の流れのように』
- ホームページ開設１０周年を振り返る
- 貴方しか知らない貴方の背骨の過去と未来
- 背骨のズレを検証
- カイロプラクティック治療を理解してもらう為に≪説明という責任≫
- 治療家の手 ≪侵入する感覚≫
- 私だって疲れます。
- 痛みだけでいいのか？
- 独学でＧＯ！
- 生体のリズム２ ≪歩行について≫
- 生体のリズム１
- 形体に捉われる心理
- 症状は結果である
- カイロプラクティックから見たリラクゼーションを考える
- 『カラダをデザインする』の本意
- 忘却の彼方
- 治療家の手（つまらないネタ話）
- １５周年を振り返る
- 治療期間の考え方
- 優れた治療（施術）を求めて
- 前兆を知る。
- 自然治癒力を強化する為に
- 座位における腰部椎間板の変性（偏性）
- ホームページを作る事の意味
- 『手当て』の本意とは
- 脊椎辷り症の恐怖
- 椎間板ヘルニアの個人的見解３、牽引治療の検証
- 椎間板ヘルニアの個人的見解２、臨床に見る椎間板ヘルニア
- 椎間板ヘルニアの個人的見解
- 狭窄性脊椎症について
- 治療家の手
- 保健治療の奨め
- あなたの『タイプ』は？
- 胸郭が及ぼす体の硬さと対策
- 内臓についてのアプローチ
- 軽度のムチウチ症に見られる上部胸椎の障害
- 治療におけるその心得≪自分のためけに≫
- 治療って何？
- 歩行の問題について
- 医療業界の本末転倒
- 日々のコンディショニングを考える
- 地元に根付くと言う事。
- 『神経痛』なんてぶっ飛ばせ
- 『今時の子、、、』に思う
- 肩こりの話
- 一人のカイロプラクター物語、持論
- 一人のカイロプラクター物語、ライフワーク
- 一人のカイロプラクター物語、準備
- 一人のカイロプラクター物語、無間からの解放
- 一人のカイロプラクター物語、覚醒
- 一人のカイロプラクター物語、継続
- 一人のカイロプラクター物語、始まり
カイロプラクティック専門校卒業後、各地で臨床を経験。
平成２年、東川口整体院 サトウ・カイロプラクティック・オフィスを開業、現在に至る。
ＮＰＯ法人・日本カイロプラクティックドクター協会・元副会長
厚生労働大臣認可・カイロプラクティック療法振興事業協同組合・賛助会員
一般社団法人・日本治療協会・正会員
マニュアルメディスン研究会・正会員
米国ライフウエストカイロプラクティック人体解剖学終了
